1.どのタイプのチャイルドシート?
いろんなタイプのチャイルドシートがあります。
赤ちゃんの安全を守るために、以下のことを考慮して選びました。
年齢や発達にあわせて選べるタイプ
乳児期(0歳~1歳): ベビーシートとも呼ばれ、新生児から使えます。
シートタイプとキャリータイプがあります。
シートタイプは背もたれを立てると座席になり、成長しても使えます。キャリータイプは赤ちゃんを寝かせて乗せるタイプで、車内外へ持ち運べます。
幼児期(1歳~4歳): 後ろ向きで装着できるものを選びましょう。
後ろ向きの装着が安全です。ヘッドレストや肩ベルトの調節ができると便利です。
座り心地と安全性
シートのクッション性や通気性に注目して選びましょう。
ISOFIX(アイソフィックス)固定やシートベルト固定など、取り付け方法も確認してください。
買い替えのメリット
子供の成長に合わせて買い替えることで、ぴったりのサイズを選べます。
初めは小さめのタイプを選び、成長に合わせて大きいものにチェンジすることで、快適な車内で過ごせます。
私もかなり迷いました。迷いに迷った結果、フルフラットになるタイプにしました。
私が心配性な為、新生児の間は座る体制だとツラいのかな?と思いフルフラットにしました。
価格:38500円 |
2.フルフラットタイプのチャイルドシート
新生児から腰が据わるまでの間はフルフラットで利用していました。
フルフラットなのでベッドで横になるようにできるので、乗り降りもスムーズにできます。
また、フルフラットを卒業した後は後ろ向きタイプでしばらく利用し、1歳ごろから前向きタイプで利用しています。
つけ外しも簡単で、非常に満足した購入アイテムでした。
3.まとめ
いろんなタイプがある中でフルフラットタイプを購入してよかったなと思いました。
成長によっていろんなスタイルで利用できますし、第2子以降も利用可能です。
生後6か月未満の場合って皆さんどのようなタイプで利用していますか?
また、1歳、2歳を過ぎた後はどんなタイプが適切なのかわかっていないのでこれからまた調べてみようと思います。